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日経デザイン『文具と雑貨づくりの教科書』日本メーカーの商品開発のアイデア [書籍]

『文具と雑貨づくりの教科書』
日経デザイン (編集)
出版社: 日経BP社(発行元 日経BP社/発売元 日経BPマーケティング)
単行本(ソフトカバー): 256ページ
発売日: 2016/3/19
商品パッケージの寸法: 20.8 x 13.2 x 2.2 cm
定価:本体3,300円+税
☆電子書籍版あり

アイデアを発想し、デザインして、売る。
商品開発からマーケティングまで、文具・雑貨ビジネスがわかる1冊

◇主な商品
リヒトラブ「ツイストノート」
トンボ鉛筆「MONO(消しゴム)」、折れないシャープペンシル、
パイロット「カクノ(万年筆)」、コクヨ「ハリナックス(針なしステープラー)」
キングジム「ポメラ」、ポスタルコ「スナップパッド」
福永紙工「かみの工作所、テラダモケイ、空気の器」
カモイ加工紙「mt(マスキングテープ)」、コクヨ「キャンパスノート」
カキモリ「オリジナルインク、オーダーノート」



図書館で借りた本。
デザイン・色がきれいな文具・雑貨が気になる人におすすめします。

人気のある日本の文具・雑貨メーカーの商品開発・デザイン・マーケティングの手法を、メーカー担当者やデザイナーや文具評論家に取材して分析する。
雑誌「日経デザイン」2010年から2016年までに掲載された記事を再編集。

本文はカラーページと白黒ページを交互に差し込み、カラー写真で商品をじっくり見せ、モノクロページで文章をみっちり読ませる。1項目4ページ~2ページでまとめる。

メーカーが自社で独自に開発した商品、外部のデザイナーに発注した商品、外部からの売り込みで手掛けた商品。
文具だけでなく、食器や星座早見表など手に取って使う雑貨も紹介。

もともと技術力がある日本のメーカーでも、同じものを作っているだけでは売れない。
内部の社員や外部のデザイナーと連携して人をひきつけるデザインで付加価値をつけ、消費者の購買欲を引き出すマーケティングを展開する。

よく文具店で大きくディスプレイされている商品が出てきます。自分も気に入って使っているものもあります。
商品開発の裏話は興味深い。
カモイ加工紙のマスキングテープ「mt」は地方の文具店にも置いてあるぐらい手広く商売している。工業用のマスキングテープを手掛けていた会社が、自主製作で本を出版する3人のクリエイターの提案でオリジナルテープを作ったことから、一般消費者向けの商品を展開することになる。思いがけない提案に乗る勇気と行動力からここまで展開したのはすごい。




文具と雑貨づくりの教科書
【アマゾン】

文具と雑貨づくりの教科書 [ にっけいでざいん編集部 ]
【楽天ブックス】

◇内容紹介
アイデアを発想し、デザインして、売る。
商品開発からマーケティングまで、文具・雑貨ビジネスがわかる1冊

ヒット商品は、こうして作る!
日本が世界に誇るヒット文具、雑貨の事例を多数掲載

1000万本売れたはさみ、年間2億円売れるノートはどうやって生まれたのか?
文具や雑貨を開発する際のアイデア発想法や、デザイン・制作、マーケティングのノウハウを
豊富なヒット商品事例をまじえて分かりやすく解説します。
商品開発担当者やデザイナーの方だけでなく、
学生やハードウエアスタートアップ向けのビジネス実践入門書としてもおすすめの1冊。



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